院長から皆様に“クリニックのこと”や“お肌が喜ぶネタ”を発信します!
アートメイクを今まで受けたことないモニターの方です。
1回目の施術終了直後です。周囲の赤みは数時間で消えます。
元々、ご自分でもきれいな眉を描いてらっしゃる方ですが、忙しく仕事をされていて、「毎朝時間がかからなくなって楽です」と喜びのコメントをいただきました。
3~4日頃、かゆいなぁと眉に手がいくとザラザラ。
これがうすいカサブタができてる所です。(私の写真)
無理にカサブタをはがさないように。
いつのまにか脱落していて、顔のあちこちにゴミのように付着してました。
まつげは、グラッシュビスタ。なかなか毎日使用するのは面倒だったりしますが、マスカラ塗った時、伸びたな、増えたなと実感できるのです。
使用した色や肌質なのによってカサブタも違います。
左はうすい白っぽいカサブタ。私のは黒い塊ですね。
Bio touch japan のデュプロマは立派です。
うれしくて記念撮影。
横浜での講習、長崎での出張技術講習などデザイン、実践など一生懸命取り組みました。
医療アートメイクを安心して受けていただけるよう、時間をかけてカウンセリングさせていきます。
早速問い合わせいただきありがとうございます。
一回目の当院でのモニター講習での一コマ。赤羽根先生は若いしきれいなので皆ウットリしてました。
アートメイクも2回目の実践での技術チェック。1回目の施術を受けて、毎日鏡を見る回数が増えて、だいたいの方は「もう少し太めに濃く」と希望されます。初回は控え気味に希望されて、次でリタッチすることで満足いくデザインにおさまってきます。出血しやすい方、肌荒れ(アトピー性皮膚炎)、ピーリング中(当院スタッフも)は出血しやすいので、色が入りにくい印象でした。個人差ありますが3回目を行うこともあります。
ゼオスキンのパンフレットやいろんなクリニックのホームページにも載っている写真です。こういう肝斑のしみや、レーザーしないといけないようなしみにも効果大です。最初は不安もありますが、目に見えて改善してくることで患者さまも2~3ケ月がんばって継続されます。
当院スタッフも、最初は反応強かったですが、がんばりました!
セラピューティック ハイドロキノンとトレチノインを使います。
バラトーン(化粧水)→ ミラミン → ミラミックス+トレチノイン を使います。
ミラミン、ミラミックスにハイドロキノンが含まております。トレチノインはジェルやクリームを患者さまに合わせて選びます。当院はグリコジェントは使用していません。
さらにおすすめは・・・
くわしくは。。。 http://www.skinhealth.jp/
それぞれの商品の詳細が載っております。
バラトーン → デイリーPD でとても肌の調子がよいです。
Gファクターセラムも高級感ある美容クリームです。顔のシワが気になる方に好評です。
このように、その方の肌の色に載せてみて、ご希望をお聞きします。
デザインが難しいです。鏡を見ながら納得いく形を描いていきます。
施術中は、麻酔のクリームで痛みは少ないです。
麻酔クリームを途中追加して痛みゼロを目指します!